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2015.02.25更新

こんにちは、動物看護師の徳丸ですo(^▽^)o

 

まだまだ、寒い日が続きますねー
寒いのが苦手なので早く暖かくならないかなと思いながら過ごしております(。・艸-。)

 

今回は以前紹介しました、ねこちゃんに幸せな環境を のPART2を書きたいと思います。だいぶん、間があいてしまいすいません。

前回は、トイレ環境について紹介しました。今回は寝る場所や遊び、爪とぎに関してです。

 

clover寝る場所clover
一般的にねこちゃんは、柔らかいところで寝るのが好きみたいです。
柔らかいベッドを何ヶ所か準備してあげて、また隠れられるところ、窓辺にも気持ちよい休み場所を準備してあげましょう。

 

clover遊びclover
ねこちゃんは、日中の方が夜間より活動的です。積極的にあそんでいるのは、1日のうち1、2時間程度といわれております。
積極的に遊びの時間を設けることは大切で、遊びの時間を作ることにより、遊びの催促を防ぐことができるかもしれません。また遊べない時は、遊ぶところを用意してあげましょう。遊び道具は常に置いてあるとあきてしまいます。使わない時は、片付けるようにしましょう。

 

clover爪とぎclover
ねこちゃんが爪とぎをするのは、爪の管理やマーキングのためです。
好きな素材、方向を確認する。ダンボールや木、座ってやりたいのか立ってやりたいのかなどなど。


爪とぎ行動の対処
爪を切る
好みの爪とぎを与える
好みの場所に置く
 できない場合は、アルミホイルや両面テープを貼り嫌な場所にする。すぐそばに、好みの爪とぎを置く

 

ねこちゃんに快適に過ごしてもらえるように試してみては、いかがですか?

 

ねこちゃんのお話とは関係ないのですが

最後に今年は未年ということで未の洋服買ってしまいましたihi

 

 

未

 

ねこちゃんの飼育環境のことなら福岡市の室見動物病院まで

投稿者: 室見動物病院

2015.02.02更新

こんにちは 今日はすごく寒いですね

先日、講習会に行ってきましたのでご報告

市獣ナイト馬場

今回は外注検査について

外注検査とは院内機器で測定できない項目を外の検査機関に送付して測定してもらう検査です

今回は当院でよく依頼している外注検査についてご紹介いたします

わんちゃんで多いのは

①甲状腺ホルモン(T4、fT4、TSH)・・・甲状腺機能低下症の診断に利用します

院内検査でTcho(コレステロール)の上昇などがあり、

元気・食欲の低下、フケ・色素の沈着などが症状です。

甲状腺ホルモンの分泌が足りない場合は内服で補充します

②コルチゾール・・・副腎皮質亢進症(クッシング病)の診断のために利用します

院内検査でALP(アルカリフォスファターゼ)、Tchoの上昇があり、

多飲多尿の症状があるときに利用します。

過剰に分泌されているときは内服で抑制します

③総胆汁酸・・・肝機能を評価します

院内検査で肝酵素が上昇しているときに利用します

エコーやレントゲンで特に異常が無く、肝酵素の上昇が持続している場合

結果が高値の場合は肝庇護薬を投与します

 

ねこちゃんで多いのは

①甲状腺ホルモン(T4)・・・甲状腺機能亢進症の診断に利用します

ALPの上昇や、他の肝酵素が上昇し、

元気・食欲・飲水が亢進し、痩せてきたり、攻撃性が増したりしていると検査します

過剰に分泌されていたら内服で抑制します

②尿タンパク/クレアチニン比・・・蛋白尿の評価に利用します

腎不全で尿中にタンパクが漏出されると腎不全の悪化因子になります

結果が高知の場合はARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)を投与します

③猫膵特異的リパーゼ(fPLI)・・・膵炎の診断に利用します

ねこちゃんの急性・慢性嘔吐の時に利用します

結果の数値次第で点滴や内服で治療します

 

その他、わんちゃんもねこちゃんも色々な検査がありますが、

症状や院内検査結果と合わせて考慮して外注させていただいています

早期診断・早期治療のために多少費用が増しますが、

わんちゃん・ねこちゃんのためにご協力をお願いいたします

<副>

投稿者: 室見動物病院

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