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2015.05.28更新

みなさん、こんにちは!
だんだんと暑くなってきていますが体調崩したりしていませんか( ;∀;)?

 

 

今日はそんな暑い日に気をつけなければいけない

熱中症についてお話ししたいと思います。

 

人に熱中症があるようにわんちゃん、ねこちゃんにも熱中症があります。

暑さの厳しい7・8月に起こるイメージですが

湿度が高くなる5月から気をつけなければなりません(`・ω・´)ノ!

 

 

熱中症はこんな状況で起こります。


・冷房や換気のない室内・車内のお留守番
・蒸し暑い日に野外で過ごす
・日中のお散歩
・ねこちゃんでは高い場所・狭い場所など熱のこもりやすい場所で

 じっとしている

など何気ない日常に危険が潜んでいるのですen汗

 

 

人がそこまで暑くなく感じていてもわんちゃん、ねこちゃんは

人のように全身で汗をかくことができません。
つまり熱が体にこもりやすいのです(´д`ι)!!
このように体温調節が苦手なので飼い主さんが気を配ってあげないといけないのです!!

 

 

特に気をつけなければいけないのは
シーズー、パグ、ボストンテリア、ペルシャなどの短頭種
太っている子
仔犬、子猫、老犬、老猫
心臓呼吸器が弱い子などです。

 

 

実際どのような対策を取ればいいのかと言うと…

 


室内で留守番させる場合

快適な温度、湿度が保てるようにエアコンをつけましょう。
ゲージに入れる場合は窓際やエアコンの直接当たる場所は避けましょう。
お水は充分取れるように数カ所に用意しましょう。

 

 

車で出かける場合
車内にひとりで留守番させないようにしましょう。
また、水分補給はこまめに行いましょう。

 

 

屋外の場合
直射日光を防ぐために日陰を作ってあげたりお水をこまめに交換しましょう。

 

 

お散歩の場合
日中のお散歩は避け、早朝か夜のお散歩にしましょう。
わんちゃんは人より地面との距離が近いので気温が下がっても
アスファルトが熱いと熱中症になってしまいますので注意してください。

 

 

このように対策を取っていても熱中症になってしまうこともあります。

そうなった時の対処法もお話しします。

 

 

まず熱中症の主な症状は
体温が高い
口を大きく開けてハァハァと
息苦しそうに呼吸している
よだれを垂らしグッタリしているなどです

こんな時一刻も早く体を冷やす事が大切です!!!!

 

 

まずは涼しい場所へ移動します。
そして体に濡らしたバスタオルをかけ水道水を体全体にかけます。
冷たすぎてもいけないので冷水ではなく水道水をかけてください。
その後タオルで包んだ保冷剤を脇や股の下に挟んでください。
そして病院に連絡し連れて来てください。

 

 

もし状態が落ち着いても体内の臓器などがダメージを受けている可能性もあるので

必ず診察を受けるようにしましょう。

 

 

今からだんだん湿度・気温が高くなります。
しっかり熱中症対策を行いわんちゃん、ねこちゃんを守りましょう!
もちろん飼い主のみなさんも水分補給をしっかりし熱中症対策してください(*'U`*)

 

迫田

 

熱中症のことなら福岡市の室見動物病院まで

 

投稿者: 室見動物病院

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