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2020.10.19更新

 

こんにちは!動物看護師の藤廣です

もう10月後半ということに大変驚いてますabon

そろそろ鍋の出番ですね!鍋は毎日食べても飽きないし夕食を考えなくていいので好きです(笑)

 

前回、子犬を迎えた方に向けて注意する点についてお話しましたが今回は次の段階ともいえる

避妊・去勢手術についてお話していきたいと思います

前回のブログはこちらからmagnifier

手術は6ヶ月を超えてからが適応となっています

※乳歯の生え変わりや成長具合によって個体差はあります

 

なぜ手術をする必要があるのかと思われる方もいらっしゃいますよね

手術をする主な目的は生殖器の病気を予防するためですlight bulb

避妊手術では子宮・卵巣を、去勢手術では精巣を摘出します

 

手術は全身麻酔で行うのでもちろん麻酔のリスクは0ではありませんが、

高齢で手術を受けるより若い時に手術を受けたほうがリスクは低いです

 

また、手術を行った年齢によって予防できるものとそうでないものもあります

 

 

避妊手術を受けた場合予防できる病気・・・子宮蓄膿症卵巣腫瘍子宮・膣腫瘍

                    乳腺腫瘍(初回発情前に手術すると発症率が低い)など

 

去勢手術を受けた場合予防できる病気・・・精巣腫瘍会陰ヘルニア前立腺肥大症など 

 

 

 

また性ホルモンによって起きる問題行動を抑えるという目的もあります

 

マウンティングやスプレー行動なども性ホルモンによる問題行動の1つです

特に雌猫では発情の鳴き声、雄猫では攻撃性などが例に挙げられます

しかしこの問題行動は手術を受けたからといって必ず抑えられるとは限らないので問題行動を学習する前に手術を受けるのが良いと思います

 

また、手術後は太りやすくなるため体重管理をしっかり行わなければ

肥満になってしまうので要注意ですexplosion

 

 

手術に関することで気になることや分からないことがあればいつでもお気軽にご相談下さいleaf

投稿者: 室見動物病院

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