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2021.02.28更新

こんにちは、動物看護師の益田です。

あっという間に3月ですね!

 

 

前回の犬の混合ワクチンに続きまして今回は猫ワクチンについて紹介いたします!

犬の混合ワクチンについてはこちらdog

 

当院では3種5種の混合ワクチンをご用意しています。

ワクチンの接種によって防ぐことのできる病気はこちらをご覧ください。

3種ワクチン

猫伝染性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症を防ぐことが出来ます。

この3つの病気は感染力がとても強く、致死率も高いので予防が必要になります。

感染経路pad

猫伝染性鼻気管炎と猫カリシウイルス感染症はくしゃみや鼻水、目やになどの飛沫・接触によって感染します。

野良猫と網戸越しであっても鼻水が付着したりすることでも感染してしまいます。

猫汎白血球減少症は汚染された便などを触れることで起こる接触感染が主ですが介達感染もしてしまう病気です。

直接接触しなくても、飼い主さんの洋服や靴に付着したものからうつる可能性もあるほどの感染力があります。

 5種ワクチン

3種ワクチンに加えて猫クラミジア感染症、猫白血病ウイルス感染症を防ぐことが出来ます。

猫クラミジア感染症は結膜炎、鼻炎、呼吸器症状などが現れます。

感染経路pad

猫クラミジア感染症は接触感染、猫白血病ウイルス感染症は感染猫とのケンカ、グルーミング、トイレの共有、母子感染が主です。

 

ワクチンは種類が多ければ良いというわけではありません汗

外に出る子や、多頭飼いの家庭などお家によって様々だと思います。

副反応の可能性もあるので猫ちゃんの生活環境に合わせてワクチンの種類を選択してあげましょう!

猫ちゃんは顔周りに感染症の症状が出やすいのでくしゃみや鼻水、目やにが多いなど気になることがあったら迷わずに受診してくださいmagnifier

 

投稿者: 室見動物病院

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