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2021.08.30更新

こんにちは動物看護師の藤林です。

じめじめとした日が多いですが、 まだまだ暑い日が続きますね。tears

今回は人気犬種のトイ・プードルがなりやすい怪我や病気についていくつか紹介していきます。

 

◎膝蓋骨脱臼

膝蓋骨脱臼は、膝のお皿が外れてしまう事を言います。年と共に関節が衰えることによって外れることが多く、最初は自分でお皿の位置を戻すことが出来ますが

慢性化するとお皿が自分では戻らなくなっていきます。

高い所から飛び降りる・ジャンプをよくする・フローリングで滑るなどが主な原因になることが多いです。出来るだけさせない様にして下さい。

太りすぎも膝に負担がかかってしまうので注意して下さい。pad

◎外耳炎 

プードルの耳は垂れ下がり耳の中に毛が生えている為、風通しが悪く外耳炎になりやすいです。

風通しが悪いことによって耳の中に汚れが溜まりやすいです。定期的に専用の洗浄液で耳を洗うことで予防に繋がってきます。

特にじめじめした季節は外耳炎が多いので注意して下さい。pad

◎骨折

 仔犬の時期に骨折をしてしまう事が多いです。ソファーや椅子の上から飛び降りる、抱っこしている時落とし骨折してしまうことが多いです。

遊びたい時期でもありますが高い所から落ちないように注意して下さい。pad

◎歯周病

 プードルは歯垢が溜まりやすいです。犬は虫歯になることは無いですが歯垢が付いたまま過ごしてしまうと歯石が出来、口臭や歯周病の原因となってしまいます。

歯周病がひどくなってしまうとくしゃみをよくする、歯が痛くご飯が食べれなくなるなどの症状が出てきます。

毎日歯の手入れをすることが予防に繋がっていきます。※詳しくはこちら

出来るだけ歯ブラシなどを使って磨いて下さい。pad

 

いくつか挙げたもの以外にも病気に罹ってしまうことがあります。予防や早期発見のためにも定期的な診察をお願い致します。

 

 

投稿者: 室見動物病院

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