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2014.10.15更新

こんにちは!台風一過で雲一つなくいい天気ですねflower2

昨夜、日本臨床獣医学フォーラムのセミナーに参加してきましたmoonpencil2

膵炎

今回は消化器の画像診断で消化管と膵臓がテーマでした。

 

胃腸期疾患は毎日のように来院される疾患ですが、

膵臓はまれな疾患です。

膵臓の病変もいくつかありますが、中でも頻度が高いのは膵炎です。

 

膵炎の症状は

嘔吐・食欲不振・腹部痛・下痢等・・・

 

原因は現段階ではまだ解明されていない事が多いのですが、

要因となっていると考えられているのが、高脂肪食や高脂血症などです

肥満してる動物や血液検査でコレステロール(TCHO)や中性脂肪(TG)が高い動物は要注意ですbibibi

 

膵炎をエコーで描出できる確率は30%と言われていますpersonal computer

今まで当院では膵臓の右側だけしか描出する事ができませんでしたが、

今回、新たに左側と中央部の描出法がアップデートされましたglitter

今後、膵炎を疑う症例では今まで以上に画像診断でも見つけられるかもしれません

 

何回も吐いている、食欲が無いなど気になる点がありましたらご来院下さい

<副>

 

膵炎・膵外分泌不全なら福岡市の室見動物病院まで

投稿者: 室見動物病院

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