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2015.07.13更新

こんにちは

先日、がん学会に参加してきましたbookpencil1

がん学会2015.7

今回のメインテーマは「口腔内悪性黒色腫

こちらは当院の外科ホームページにアップしましたのでそちらをご確認くださいmobile phonespersonal computer

 

がんの治療は4つ

pad外科切除

pad放射線治療

pad化学療法(抗がん剤)

pad分子標的薬

に分けられます。

これまで福岡では放射線治療ができる施設がありませんでした。

でも、来年春から山口大学が放射線治療機を導入する予定になっているそうです。

福岡でも4つ全ての選択肢が得られるようになりそうです。

 

さて、今回はまたまた歯ミガキのお話tooth

今回のメインテーマであった口腔内腫瘍、悪性黒色腫や様々ながんの治療で抗がん剤を使用します。

抗がん剤は腫瘍に効くのはもちろんですが、その他の正常な場所にも届いてしまいます。

全身の免疫力・抵抗力が落ち、感染しやすくなってしまうんですtears

そんな時、動物で一番感染が起きやすい場所はどこか???

そうなんですlight bulb口腔内です

歯石や歯垢(プラーク)は細菌の塊explosion

抗がん剤を使用するとさらに悪化します

そして、細菌が増えた口で呼吸をすれば肺に入り、肺炎・・・

 

ヒトのがん治療でもまず歯医者さんに通うとか。

やはり、定期的に歯石除去、スケーリングしてあげて、

日頃から口腔内は衛生的に保ってあげましょう!

<副>

 

歯石除去、スケーリング、口腔内腫瘍のことなら福岡市の室見動物病院まで

投稿者: 室見動物病院

2015.07.08更新

みなさん初めまして。

3月から室見動物病院に勤務させていただいています、獣医師の山本です。

まだまだ未熟な点も多いですが、来院されるワンちゃん、猫ちゃんや飼い主様のお力になれるよう頑張っていきたいと思っています。

よろしくお願いします。

さっそくですが、先日日本臨床獣医学フォーラムの九州大会に参加させていただきました。

その中でてんかんの治療薬であるゾニサミドのお話がありました。

このお薬は日本で開発されたもので、

今までは人体用しかありませんでしたが去年動物用の製品が発売されています。

これまでのてんかん治療薬とくらべて鎮静などの副作用が少なく、

血中濃度が安定するまでの時間も短いため、てんかん治療の第一選択として使用される機会も増えてきています。

ワンちゃん、ネコちゃんの発作でお悩みの場合は当院へご相談ください。

 

てんかん発作のことなら福岡市の室見動物病院まで

投稿者: 室見動物病院

2015.07.07更新

こんにちは

雨が続きますねぇrain

皮膚病や外耳炎が多い時期ですが、みなさん大丈夫でしょうか?

早く梅雨明けしてもらいたいですね!

 

さて、先日、病院を臨時休診にして、循環器学会・麻酔外科学会に参加してきました

循環器2015.6

学術的な話が多いなか、その中で飼主様に役立つ情報を一つ。

「抗炎症サプリメント」についてmegaphone

当院でも様々なサプリメントを扱っていますが、その種類は

「関節」「皮膚」「抗腫瘍」「貧血」などそれぞれ分かれている状態です。

今回ご紹介するサプリメント「アンチノール」は抗炎症ということで、

様々な効果が期待されていますnote2

アンチノール

主成分はモエギイガイから熱を加えずに抽出されたオメガ3脂肪酸。

なんと緑イ貝の125倍の抗炎症作用があるとのこと。

 

この脂肪酸を補充することで効果が期待される疾患として、

pad皮膚疾患:脂漏症、炎症性皮膚炎、皮膚被毛の育成など

pad脂質代謝改善:コレステロール↓、中性脂肪↓など

pad骨関節炎:軟骨破壊の阻止など

pad慢性腎臓病:腎保護など

padがん:代謝改善、抗腫瘍など

pad高齢期の行動変化:神経細胞の細胞膜の再活性化など

pad心臓疾患:血小板凝集抑制など

その他にも慢性肝障害、椎間板ヘルニア、多発性関節炎、馬尾症候群、

アトピー性皮膚炎、口内炎、気管虚脱などなど・・・

これらの疾患で改善の報告があげられています。

 

今までに治療してきたけれど、薬をやめたら再発する とか

だいぶ改善してきたけれど、あともう一歩 とか

薬は使いたくないけれど、サプリメントなら などなど

まずは獣医師にご確認ください

 

ペットの生活の質の向上のためにサプリメントを使用してみてはいかがでしょうか?

<副>

 

サプリメントのことなら福岡市の室見動物病院まで

投稿者: 室見動物病院

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