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2015.08.07更新

こんにちは

先日、福岡市獣医師会主催で橈骨・尺骨・上腕骨骨折の講習会に参加してきました

そちらは当院の外科ホームページのブログに「橈骨尺骨骨折」という記事を書いてみましたのでご参考ください

そのランチョンセミナーで心エコー検査についての講演がありました

平川ランチョン

当院でも心エコー検査を実施しておりますが、高齢で心雑音がある症例がほとんどです。

今回の講演から抜粋させていただくと、心エコー検査が必要な場合

pad 心雑音がある(若齢で心奇形or心筋症、中年齢から僧帽弁閉鎖不全症+三尖弁閉鎖不全症)

pad 心臓が大きいい(心拡大なのか心肥大なのか、フィラリア症、心筋症、心臓腫瘍)

pad 心不全症状がある(肺水腫、肺高血圧、胸水、腹水)

pad 呼吸器疾患との鑑別(咳の鑑別、喉頭炎、喉頭麻痺、気管支炎、気管虚脱)

pad 心臓マーカーで高値(ANP↑)

pad 失神などの発作がある(てんかんとの鑑別、房室ブロック、洞不全症候群)

となります。

当院では5番目の心臓マーカーはこれまで用いていなかったので、前回のブログでも書きましたが今後使用していこうと思っています

 

これらの症状で心臓検査を提案された飼い主様もだいぶいらっしゃいますね!

定期的な心検査で早期発見早期治療してあげましょう!

<副>

 

心臓検査、心臓エコーのことなら福岡市の室見動物病院まで

投稿者: 室見動物病院

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