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2015.11.04更新

みなさんこんにちは。獣医師の山本です。

いかがお過ごしでしょうか。

日ごとに寒さが増してきて朝起きるのが辛い時期になってきました。

 

また、病院では予防のシーズンが過ぎ、飼い主の皆様やワンちゃん・ネコちゃんたちのお顔を見る機会が減ってくる時期でもあります。

予防シーズンには定期的に体調を確認したり、飼い主様からのお話を伺ったりして病気の早期発見に努めていますが、だんだんとそれも難しくなってきてしまいます。

 

そこで当院ではこの時期、病気の早期発見のためにもペットドックを受診されることをお勧めしています。

 

今回は最近のペットドックの結果を簡単にまとめてみました。

 

まずはペットドックでなんらかの異常が見つかった子の割合ですが…

 

 

ペットドック

 

なんと90%の子でなんらかの異常が見つかりました!

 

 

さらにその内訳としては…

 

グラフ

 

1番多かったのは歯石や歯周病で80%でお口のトラブルが見られます。

その他にも、尿の中に結晶が出ていたり、関節炎や脊椎の変形、呼吸器の異常など飼い主様が気づかれていなかった異常も見つかっています。

 

このような飼い主様が気づかれないような異常は普段の生活の中では症状がわかりづらく、ペットドックを受診されていなければ早期発見することは難しかったでしょう。

ペットドックで異常が見つかった時は、飼い主様と相談の上、お薬やサプリメントを始めることで重い症状が出るのを防ぐことができます。

 

おうちのワンちゃん・ネコちゃんの健康のためにもいちど受診されてみてはいかがでしょうか。

2月まではキャンペーン中で受診しやすくなっています。

ペットドックの予約やご不明な点などありましたら当院までご連絡ください。

 

病気の早期発見・早期治療、健康診断、ペットドックのことなら福岡市の室見動物病院まで

 

投稿者: 室見動物病院

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