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2015.10.28更新

こんにちは゜+*:.(◆’v`*pq) 動物看護師の冨永です

外を歩けば金木犀の香りがしてすっかり秋ですねstar

そんな秋は私にとっては食べ物が美味しくて嬉しい反面、食べすぎて体重が増えてしまうため悲しい季節でもありますehe

皆さまのお家のワンちゃん、ネコちゃんの体型は大丈夫ですか?

今年の夏はすごく暑かったためか、体重が増えてしまって先生から診察のときに「ダイエット頑張りましょうね〜megaphone」と言われてしまった患者さんもたくさんいましたen

なぜ先生は「ダイエット頑張りましょうね〜!」と言うのでしょうかnyan

それは、肥満だと…

四肢に負担がかかる。

呼吸がしずらくなる。(脂肪に気管が圧迫されてしまうため)

糖尿病のリスクが上がる。

心臓病のリスクが上がる。

内分泌疾患にかかりやすくなる。

様々な病気の要因になりやすい。

からですgan!!

 

では、みなさんのお家のワンちゃんの体型チェックをしてみましょう!

ワンちゃんにはボディコンディションスコアという体型を判断するときの基準があるので、紹介します!

ボディコンディションスコア1(痩せ)

     肋骨、骨盤が浮き出て見える

ボディコンディションスコア2(やや痩せ)

     横から触ると、簡単に肋骨を触ることができる。

ボディコンディションスコア3(理想的)

    横から触ると少し脂肪があり、肋骨が触れる。

    上から見た場合くびれがある。

ボディコンディションスコア4(やや肥満)

    横から触ると脂肪があるが、なんとか肋骨を触ることができる。

    かろうじてくびれはある。

ボディコンディションスコア5(肥満)

    全身が脂肪におおわれている。くびれが確認できない。

下にボディコンディションスコア(BCS)1〜5のイラストを載せてみました。ご参考ください。

ボディコンディション

(Copyright(c)2010 by Hill's-Colgate(Japan)Ltd.All Rights Reserved)

(日本ヒルズ・コルゲート(株)様より許可を得て転載)

 

皆さんのお家のわんちゃんは、どれに当てはまりましたか笑う

 

肥満傾向に当てはまってしまったワンちゃんたち!!

私と一緒にダイエットがんばりましょうhandgya

それでもダメな時は病院に療法食もございますのでご相談にいらしてください

 

体型、肥満、療法食のご相談なら福岡市の室見動物病院まで

投稿者: 室見動物病院

2015.10.19更新

こんにちは、動物看護師の徳丸です(*'U`*)

 

だんだん、朝や晩冷え込み始めましたね。先日は、温度差に負けてしまい体調を崩してしまいましたが、今は元気もりもりです((o(>▽<)o))

 

皆様方は、体調崩されたりされてないでしょうか?

お家のねこちゃんやわんちゃんも体調崩されたりしていませんか?

そこで、今回はお家での健康チェックポイントを考えてみました!!

 


○瞬膜が出たまま引っ込まない
○左右の瞳孔の大きさが違う
○目やにが出る、涙が多い
○まぶたの裏の色が薄い

 


○鼻水が出る

○クシャミが続く

 


○ヨダレが出る
○口臭がある
○呼吸が苦しそう

 


○歩き方がいつもと違う[足をひきずる、ふらつく、ジャンプできないなど]

 

お腹
○下腹部がふくらんでいる
○乳首の周りにしこりがある

 

お尻
○よく陰部を舐める
○膣からおりものがある

 

尿・便
○下痢が続く
○便に血液や粘液が混じっている
○尿の出が悪い
○尿の色がいつもと違う
○尿の量や回数が多い

 

飲食
○食欲ない
○水を大量に飲む
○頻繁に嘔吐する

 

行動
○一カ所ばかり舐める
○触ろうとすると怒る

 

全身
○熱がある
○しこりがある
○脱毛

○毛づや悪いボサボサしている

 

何か当てはまったものはありましたか?
ありましたら、一度病院に行って健康チェックを受けてみませんか?

10月~12月までねこちゃんは、血液検査キャンペーン期間でお安くなっております。この機会にどうでしょうか?

またもっと詳しく検査をして欲しいという方には、ペットドックもごさいます。こちらは、ねこちゃんわんちゃんOK。10月~2月までキャンペーンをしています。[要予約]

 

わんちゃん・ねこちゃんの健康チェック、健康診断のことなら福岡市の室見動物病院まで

投稿者: 室見動物病院

2015.10.10更新

こんにちは(・∀・)

看護師の高鍋です。

暑かった夏は過ぎ、最近は急に朝晩寒くなってきて、ワンちゃんネコちゃんも過ごしやすい季節になってまいりましたflower2それに伴ってお水を飲む回数や量も減ってきていると思います。

しかしなかには、お水入れの減りが早い、お水をよく飲んでいるなと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

それは、ある病気のサインかもしれません汗

ある病気というのが腎臓病です。

そこで今回は、腎臓病についてお話をさせていただきます。

腎臓にはさまざまな機能がありますが、その代表的なものは尿を作ることです。
血液とともに運ばれてくる体にとって不要なものをろ過して、薄く多量の尿の元となる原尿をつくる。
ろ過された原尿のうち、身体にとって必要なものを再吸収し、体内に戻すこの過程で原尿は濃縮され尿になります。
その腎臓に障害が起こってしまうと、尿に出るべき老廃物の排泄が不十分になり、血液中に残ってしまい、蓄積されることにより尿毒症が発症します。年をとるにつれ腎臓のろ過機能は徐々に失われていくため、高齢期の犬猫にみられる病気の一つです。特に7歳以上の猫に多く見られます。
腎臓は一部の機能が低下しても、他の部分でその機能を補うという代償作用を行うため臨床症状がなかなか現れません。
また一度障害を受けた腎臓の組織は元通りに回復することはありません。
腎臓の
66%以上の腎機能が喪失した場合
尿が薄くなったり、水を飲む量が増えることがある。


75%以上の腎機能が喪失した場合
尿を作る機能がほとんど衰え老廃物が体内に蓄積し、尿毒症が見られることがあります。
臨床症状として「水をよく飲む」「尿量が増える」「食欲不振」「体重減少」などが見られます。


90%以上の腎機能が喪失した場合
老廃物の過度の蓄積により尿毒症へと進行します。

 

以下ような場合は腎臓病に注意が必要ですexplosion
早期発見のためのチェックポイント!!!
□水をよく飲む
□たくさん尿をするようになった
□毛づやが悪く、被毛がぼそぼそしてきた
□食欲が落ちた
□痩せてきた
□よく吐くようになった


このような症状に気づいたらすぐに病院へ受診または相談をしましょう。

 

基本的に、ダメージを受けた腎臓は元には戻らないので普段からの健康管理に気をつけ、定期的な健康診断などを心がけましょう
ペットの体重、行動、身体状態をチェック、観察し早期発見できるよう心がけましょう。

 

腎臓病のことなら福岡市の室見動物病院まで

投稿者: 室見動物病院

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