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2017.02.16更新

みなさんこんにちはihi

先週は寒くて雪が降り春はまだ先かなと思っていましたが

梅の花が咲き始めているのを見つけましたnico

少しずつ春が近づいてきている気がしますflower2

 

 うめ

 

さて、2月14日はバレンタインデーでしたがみなさんチョコレートを

あげたり、もらったりされたと思います(。・艸-。)heart2

 

有名な話ですが、わんちゃんねこちゃんにチョコレートを与えてはいけません!!!!!!!

それはチョコレートの原料であるカカオに含まれるテオブロミンに対する感受性が強い上に

代謝速度が速く、多量に摂取すると毒性があります。

下痢・嘔吐・頻尿・あえぎ・痙攣などの症状が出始め、最悪の場合死にいたります。

少量のチョコレートで発症はしませんが、買い置きやもらったチョコレートを

盗み食いしてしまうと事故になってしまいますので保管に十分気をつけてくださいun汗

 

実際どのくらいの量を食べたら危険なのかというと…

 

体重1kgあたり50~100㎎のテオブロミンを摂取してしまうと中毒症状が出ます。

カカオ成分が多い方が少ない量で危険性が増してしまいます。

一般的にホワイトチョコレートは100gあたり3.7㎎

ミルクチョコレートは100gあたり215㎎

ダークチョコレートは100gあたり504㎎のテオブロミンが含まれています。

 

 

分かりやすく板チョコ1枚を60gとして例えると

 

2.5kgの子がミルクだと1枚ダークだと1/2枚

5kgの子がミルクだと2枚ダークだと3/4枚

10kgの子がミルクだと4枚ダークだと1と1/2枚

15kgの子がミルクだと6枚ダークだと2枚食べてしまうと症状が現れます。

 

これはあくまでも目安ですので間違ってチョコレートを食べてしまった時は

すぐに病院にお電話くださいun!!!

 

春は動物病院が一番忙しい時期です!

春に向けていろいろ準備していきたいと思います(`・ω・´)ノglitter

≪迫田≫

投稿者: 室見動物病院

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